HOME//思春期の生きる力コーチングカレッジの特徴
思春期の生きる力コーチングカレッジは、今まで数多くのお子さんや親御さんを対象に6000回以上のセッションと50回以上の講座を実施し、そのうち90%以上の方にご満足をいただいています。
こちらでは、当カレッジの特徴と効果について、詳しくご説明いたします。
人間は、「身体・心・頭」の3つがそれぞれ相互につながりあいながら生きています。 思春期とはこの3つが急速に成長する時期であり、そのバランスが崩れることでさまざまな問題が生まれます。 当カレッジでは「身体・心・頭」のどれか一つにアプローチするのではなく、それぞれのつながりを全体的にとらえ、お子さんが抱える悩みや課題を根本から改善することを目指しています。 心理学や脳科学・精神医学・発達学・言語学などさまざまな学問体系をベースに、その子にとってどのようなアプローチが最適なのかを見極め、立体的にサポートします。 今までも「色んな場所に相談したけれど効果がなかった」という多くの方が、当カレッジのコーチングと講座により笑顔を取り戻しています。
当カレッジでは、クライアント一人ひとりが本来持っている「生きる力(エネルギー)」を引き出します。 悪いところや短所を直すのではなく、その人が元々持っている長所や良いところを育て、希望と自信を取り戻すことを大切にしています。 希望と自信を取り戻すことで、自然とエネルギーが自身の内側から湧き上がり「幸せに生きる力」が育まれていきます。
人間は、自分が経験・学習したことの90%以上を無意識の中に閉じ込めているといわれています。 無意識は自分自身で意識することはできませんが、心や身体に大きな影響を与えます。 問題解決のヒントは、実はこの無意識の中に秘められていることも非常に多いです。 当カレッジでは心理学や脳科学などさまざまな学問をベースに、この無意識へのアプローチも実践し、心や身体の変化を誘います。
思春期の生きる力コーチングカレッジには、心理学や脳科学、NLP(神経言語・行動プログラム)などさまざまな理論的背景があります。 また既存の理論だけでなく、世界中で開発されている新しいテクノロジーや最新の情報を常に吸収することで常にアップデートを心がけています。 たとえば思春期のお子さんには、言葉で自分の心や感情を表現することが苦手な子もたくさんいます。そんな方のために、言葉ではなく身体を用いてコミュニケーションをとる方法なども取り入れています。 「言葉で自分を表現するのが苦手」という方も、安心してご相談ください。
当カレッジでは2010年以来たくさんのお子さん、親御さんに対してセッションを実施してきました。 その回数は、6000回以上にもおよびます その経験の中で、思春期の子どもたちがもつさまざまな課題や特徴について膨大なデータを蓄積してきたことも、当カレッジの強みです。 また、コーチである私自身も子育てで子どもの不登校を経験し、乗り越えてきました。 たくさんの経験と蓄積された豊富なデータをもとに、皆様に最適な技術と情報をご提供します。
当カレッジでは、クライアントの方からご相談いただいた情報は、その方の許可がない限り絶対に外部に漏らすことはありません。 また、コーチングに際してクライアントの方を評価したりすることも決してありません。 クライアント一人ひとりの「ありのままの自分」をそのまま受け入れ、「絶対的な安全」の中で真摯なコーチングを行っていきます。 どうぞ安心してご相談ください。
私は「一人ひとりが自分らしさを発揮して生きることで、世界が素晴らしい場所になっていく」ことを目指し、日々コーチングを行っています。 どんな人にも、その人らしい素晴らしい個性と長所が必ずあります。 そんな一人ひとりの「自分らしさ」を思いっきり活かせる世界を実現できるよう、コーチである私自身もこれからも成長を続けています。